今日のアプリ『CrazyDrops
』は、あの「ぷ○ぷ○」とそっくりなアクション・パズルゲームです。
「ぷ○ぷ○」といえば、様々なプラットフォームに移植されている、連鎖と対戦が面白い落ちゲーの不朽の名作いっても過言ではないゲームです。
いまだにWiiなどでたまに遊んだりしているファンとしは、本家から発売されることが一番嬉しいのですが、このアプリもなかなかよくできていて結構遊べてしまいます。
今日のアプリ『CrazyDrops
』は、あの「ぷ○ぷ○」とそっくりなアクション・パズルゲームです。
「ぷ○ぷ○」といえば、様々なプラットフォームに移植されている、連鎖と対戦が面白い落ちゲーの不朽の名作いっても過言ではないゲームです。
いまだにWiiなどでたまに遊んだりしているファンとしは、本家から発売されることが一番嬉しいのですが、このアプリもなかなかよくできていて結構遊べてしまいます。
流れ星が輝いている間に願い事を3回唱えるとその願い事が叶う、といわれます。
それだけ流れ星は”運”がよくないとみれないわけですが、もし事前に出現する時間と場所を知ることが出来たら、すばらしいと思いませんか?
流れ星の出現を予測するのは難しいですが、実は夜空にはもうひとつ流れ星のように輝く現象があります。
その現象とは、人工衛星に太陽光が反射し流れ星のように見えるというもので、出現の時刻は秒単位で正確に予測することが可能です。
今日のアプリ『Iridium Flares 』は、イリジウム衛星という通信衛星が輝いて見える現象「イリジウム・フレア」の出現をGPSを使って正確に予測してくれるアプリです。
MacWorld Expo開催中の1月7日、日本のiPhoneアプリ・ソフト開発者が集まり、海外メディアに向けたプロモーションイベントを開催しました。
場所はExpo会場から徒歩で10分ほどのSix Apart社内の会議スペース。少し離れた場所にも関わらず、海外・国内のメディア関係者で部屋に入りきらないくらいの盛況ぶりでした。
年末に予約をしておいた『iPhone SDKプログラミング大全
』が留守中に届いていました。
“自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!!”、という副題がついているとおり、これからiPhone向けのアプリを開発し、App Storeで公開したいと思っているひとを対象としたガイドです。
日本では1980頃に大流行したルービック・キューブ。
その後も小さなブームが何度か訪れたようで、おそらくどの家庭にもひとつやふたつ、一度も6面完成されることなく放置されているキューブが眠っているに違いありません。
今日のアプリ『CubeCheater
』は、ルービック・キューブを誰でも簡単に6面完成できるよう手順を指示してくれる素晴らしいアプリです。
バラバラのキューブをiPhoneのカメラで撮影すると、画像認識でキューブの状態を取得。強力なアルゴリズムによって、わずか数秒で完成までの手順を作成します。
“cheat”とは”ズルをする。カンニングをする。”という意味。まさにルービックキューブのカンニングができるアプリです。
【注】iPod touchの場合はキューブの状態を手入力することで使用できます。
Apple CEOスティーブジョブスが、”6月まで医療休暇をとり治療に専念する”、とApple社員へ宛てたメールの中で明らかにしました。[source, image: Silicon Alley Insider]
紙飛行機が登場するゲームといえば、かなり昔に『Glider』というMacのゲームでよく遊んだのを思い出します。
今日のアプリ『Paper Pilot
』は、同じ紙飛行機を使ったゲームですが、パズル性の高かった『Glider』と違い、タイムトライアルのレースに近いゲームと言えます。
iPhone・iPod touchを傾けて紙飛行機を操作し、なるべく早く空中に浮かぶペーパークリップを集めていきます。
加速度センサーをフルに使ったゲームではじめは戸惑いますが、慣れてくると思い通りにコントロールができるようになります。
年末年始とMacworldでお休みがちだった『今日のアプリ』を本日より再開します。
今年のMacworldはブログのネタとなるような大きなニュースがあまりありませんでしたが、現地でたくさんの方とお会いできたことが、大きな収穫だったと思います。
ユビキタス・エンターテインメント(UEI)の方々とも、たまたま呼んで頂いた飲茶の席で御一緒する機会があり、今日紹介する『i書道
』のデモしてくれました。
”飛行機の中で作ったんですよ”、といって渡された『i書道
』の書き心地は、筆で半紙に書いている感覚をリアルに再現しているものでした。