アップルが、iPhone・iPod touch・iPadのソフトウェアアップデート「iOS 5.1」を発表。音声アシスタント「Siri」の日本語対応を正式に発表しました。
フランス・パリにあるルーヴル美術館は、世界最大級の美術館であるとともに、ヨーロッパで最も古い美術館の一つでもあります。
古代エジプト美術、古代ローマ彫刻や、各時代のヨーロッパ諸国の絵画などの充実した収蔵品で知られています。
今回ご紹介する『ルーヴル美術館 木村泰司の絵画の読み方
』は、そのルーヴル美術館に収蔵されている絵画の中から選ばれた、50点余りの作品を閲覧できるアプリです。
すべての作品に西洋美術史家・木村泰司氏によるわかりやすい解説が付され、通して読むことで西洋絵画の造詣を深めることができます。
『Worldictionary – 簡単瞬間翻訳ツール / ポータブル翻訳ツール
』は、iPhoneのカメラを通して映し出される単語を認識し、ほぼリアルタイムに指定した言語に翻訳するアプリです。
翻訳した結果は自動的に保存され、自分だけの単語帳を作ることもできます。
(この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました)
クエリーアイ株式会社が、App StoreでのiPhone・iPad向けアプリ販売を最大化するためのマーケティング分析ツール「QuerySeeker Analyze」の販売を開始しています。[source: プレスリリース ]