今日のアプリ、”Skeemo“は数ある「iPod touch」用パズルの中でも、”Addictive(中毒性がある)”な部類に入るので気をつけた方がいいかもしれません。
6色あるピースを移動して、縦、横、斜に4つ以上並べると得点になります。移動して4つ以上並ばなかった場合は新たにピースが3つ追加されます。7×7の盤面が埋まるとゲームオーバーです。
今日のアプリ、”Skeemo“は数ある「iPod touch」用パズルの中でも、”Addictive(中毒性がある)”な部類に入るので気をつけた方がいいかもしれません。
6色あるピースを移動して、縦、横、斜に4つ以上並べると得点になります。移動して4つ以上並ばなかった場合は新たにピースが3つ追加されます。7×7の盤面が埋まるとゲームオーバーです。
数学が苦手なひとにとって、方程式や三角関数などからなる数式は無味乾燥なものでしかありません。
そういった数式も、グラフに描いてみると不思議な形だったり、キレイだったりして親しみが沸くものです。
今日のアプリ、”Conspiracy”は、数式を入力するとグラフを描画してくれるWebアプリです。
地球上の全てのモノに同じようにかかるはずの重力。
しかしながら歳とともに、カラダの所どころが重力に逆らえなくなってくるのを実感する今日この頃です。せめてゲームの中では重力をコントロールしてみたいものです。
今日のアプリ、「Gravity (重力)」は、重力をコントロールすることで落下するボールを操り、パズルを解いていくアクションゲームです。
「iPod touch」に内蔵されているセンサーを利用したゲームを今までもいくつか紹介しました。
どうもこのセンサー系のゲームに目がないようで、みつけると試さないではいられません。
今日のアプリ、”Tilt“もセンサーを利用したゲームです。その名のとおり、touchを”Tilt(傾ける)”してプレイします。
アメリカで中華料理を食べると、食後に決まってクッキーが出てきます。そのクッキーを割るとメッセージが書かれた紙きれが出てきます。
この”フォーチュン・クッキーと呼ばれるお菓子は、アメリカのほとんどの中華料理店で出されるほどポピュラーです。
メッセージは運勢や中国のことわざのようですが、奇妙な翻訳だったり謎めいていたりで、また別の意味で楽しめます。
すでにいろいろなサイトで取り上げられていますが、”Google モバイルがiPhone/touch に完全対応”、しました。
おそらく「iPod touch」で使えるWebアプリで最もポピュラーなものになると思うので、”今日のアプリ”で取り上げることにしました。
統一感のあるインターフェイスとAjaxによる軽快な動作で、ストレスなく使えます。画面トップにあるナビゲーションでアプリの切替も楽になりました。
今日のアプリ「Frenzic Demo」は、テトリスの面白さを全く新しい形で実現したパズルゲームです。
ルールがシンプルなので最初は簡単ですが、スピードが早くなるにつれ徐々に”追い詰められて”いきます。
昨日の”倉庫番“へ全く反響がありませんでしたが、コリずに今日も懐かしいゲーム「なつゲー」の紹介です。
といっても、今日のアプリ”Connect 4“は記憶がかすかにある程度です。日本で普及したのはずいぶん昔のことかもしれません。
1980年代初頭はPC(パソコン)が最初に家庭に普及し始めた時期でした。BASICでプログラミングや、バイナリダンプを手入力などが普通に行われていました(歳がバレれますね)。
その当時爆発的なヒットとなったゲームに、”倉庫番”というものがありました。倉庫の番人になって荷物を決められた場所に移動する、という単純なゲームです。ルールはシンプルですがプレイしてみると奥の深さが分かります。
今日のアプリは「iPod touch」で遊べる”倉庫番”です。