アップルが、2018年に発売するiPhoneに有機ELディスプレイを搭載する、と報じられています。

日経新聞の記事によると、米アップルが、2018年発売のiPhoneで有機ELディスプレイを採用することを、部品メーカーなど複数の取引先に伝えた、とのこと。

3年後の発売に向け、供給元のひとつされる韓国のLGディスプレイは、韓国北西部の坡州(パジュ)にある工場に有機ELパネルの大規模生産ラインを新設する方針、とも伝えてます。

iPhoneは、2年毎にデザインおよびモデル名を変更するのが恒例となっており、これに従えば2018年のモデルは「iPhone 8 (仮称)」になると予想されます。

  • 2014:iPhone 6
  • 2015:iPhone 6s
  • 2016:iPhone 7 (予想)
  • 2017:iPhone 7s (予想)
  • 2018:iPhone 8 (予想)

記事では、iPhoneの生産台数は膨大なため一度にパネルを切り替えることは難しく、「iPhone 8」の一部モデルに有機ELを搭載し、液晶モデルと並行して販売する案が有力、としています。

有機ELディスプレイは、現在iPhoneに搭載されている液晶と比べ、発色が鮮明で消費電力が少ないというメリットがあります。

アップルの製品では、Apple Watchが唯一、有機ELのディスプレイを搭載しています。

まだ少し先の話ですが、有機ELディスプレイへの変更により、iPhoneに対する不満の筆頭に挙げられる「バッテリーの持ち」が改善されるかもしれません。