Netatmoが、顔認識機能が付いたホームカメラ「Netatmo Welcome」を発表。

CES 2015で展示されて実物をチェックしてきました。

Netatmoは、Wi-Fi・クラウド・スマートフォンに対応したウェザーステーションで知られる会社です。

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今回発表された「Welcome」は、同社のこれまでの製品とは異なる、ホームセキュリティ分野の製品です。

内蔵のHDカメラで常時監視し、家の中に入ってきた人物を顔認識で特定。

家族が帰ってきた時間や、不審者の侵入などを記録・通知してくれます。

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室内の様子は、スマートフォンで外出先からリアルタイムでチェックできます。

カメラの画角は130°あり、隅におけば部屋中を捉えることが可能。

赤外線のナイトビジョンモードもあり、暗い室内でも映像を送れるとのこと。

また、カメラの下にはマイクが内蔵されており、一方通行ながら音声を聞くことができます。

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顔認識機能を使うには、家族の顔の情報を登録する必要がありますが、プライバシーへの配慮からデータはクラウド上ではなく、本体内のmicroSDカードに保存されます。

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展示では実際に顔認識のデモを行っていましたが、比較的遠くからでも高い精度かつ素早く認識していました。

留守中の家族の帰宅を確認したり、不審者の侵入をキャッチするといったことを、スマートフォンから簡単にできるので、小さな子供がいる家庭などに需要がありそうです。

発売は2015年Q2を予定しているとのこと。

詳細なスペックは公式サイトをどうぞ。

【リンク】Netatmo Welcome