アップルが開発中と噂されている「iWatch (仮称)」が、大小2つのサイズで展開されるとの情報が掲載されています。

(上画像はThe Vergeが掲載したコンセプトを元に作成)

KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏による最新のレポートによると、「iWatch」は、

  • 腕の大きさに合わせて2つのサイズを展開 (1.3および1.5インチ)
  • 画面にflexible AMOLED (フレキシブル有機ELディスプレイ)を採用
  • サファイアクリスタルによるカバー
  • バイオメトリクスセンサ
  • ファッショナブルなデザイン

といった特徴を持つとされています。

「iWatch」の技術的ハードルのひとつと言われるバッテリーに関しては、200〜250mAhの容量となると予想。

ハードとOSを垂直統合的に手掛けるアップルの強みにより、他のスマートウォッチよりも長持ちするとしています。

価格に関してレポートでは、複数の価格帯となるとし、高級モデルでは数千ドルとなるとの見方を示しています。(severalを3と訳せば3千ドル=約30万5千円)

またレポートでは、年末までのアップルの新製品発売時期を予想したロードマップを提供。

これによると、「iWatch」の発売は第3四半期の後半。早ければ9月にもお目見えすることになりそうです。

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同氏は、昨年のiPhone 5cの登場を始め、アップルの未発売の製品に関する情報に定評があることで知られています。

新しいジャンルのためデザインや仕様などまだまだ謎の多い「iWatch」ですが、発売に向けた準備は着々と進んでいるとみて間違いないなさそうです。