ソニーが、レンズスタイルカメラ『DSC-QX10』『DSC-QX100』の最新ファームウェアを公開しています。

昨年10月に発売されたこのカメラは、スマートフォンの背面に取り付けるという斬新なコンセプトで注目を集めた製品です。

今回リリースされたファームウェア「version 2.0」には、フルHD画質での動画撮影や、ISO感度の向上などが含まれています。

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ファームウェアの更新は、専用のアップデートソフトから行います(Mac OS及びWindowsに対応)。

付属のmicroUSBケーブルでMac/PCと接続し、ソフトの手順に従うと数分で作業が完了します。

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早速手元のQX10に適用してみたところ、これまで自動のみだけだったISO感度の設定に、AUTO/マニュアルが追加されていることを確認できました。

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ファームウェアver.2.0による変更点は次の通り:

  • DSC-QX100
    • 動画撮影:mp4 12M(1,440 x 1,080/30fps) → mp4 16M(1,920 x 1,080/30fps)
    • Sモード(シャッタースピード優先)の追加
    • ISO感度のマニュアル設定を追加
    • 最高ISO感度:ISO6400 → ISO12800
  • DSC-QX10
    • 動画撮影:mp4 12M(1,440 x 1,080/30fps) → mp4 16M(1,920 x 1,080/30fps)
    • ISO感度のマニュアル設定を追加
    • 最高ISO感度:ISO3200 → ISO6400

これに先立ち、ソニーは昨年末にiOS向けアプリ『PlayMemories Mobile App Store』の接続時間を短縮するなど、発売後も製品の改善に力を入れているようです。

ファームウェア更新の詳細はソニーのサイトでどうぞ。

【リンク】ソニー – プレスリリース