バレンタインは過ぎてしまいましたが、チョコレートで作ったというiPhoneケースをご紹介します。

食品サンプルを使ったiPhone用ケースはよく見かけますが、これは本物のチョコレートで出来た珍しいケースです。

オレゴン州ポートランドにあるチョコレートショップと、同市内にあるiPhoneケースメーカーのコラボレーションによるもの。

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ケースメーカーのGrooveは、竹などの自然素材を使ったケースを販売。

CADの3Dデータを元に、ドリルの先端が移動しながら切削加工する「CNCルーター」でiPhoneの形を削り出しています。

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今回のiPhoneケースは、チョコレートの塊からCNCルーターで削り出したもの。

切削の熱によって溶けるのを防ぐため、融点の高いチョコレートを使い、ドリルの回転速度などを調整したようです。

差し詰め、アルミブロック削り出しならぬブロックチョコ削り出し、のiPhoneケースといったところでしょうか。

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カメラやボタンの周囲も精密にくり抜かれており「実用的」な造りですが、iPhoneの熱や体温で溶けてしまう危険が大いにありそうです。

現在一般には販売されていませんが、将来バレンタイン用ギフトなどに商品化すれば意外に売れそうな気もします。

【リンク】Woodblock Chocolate