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アップルが昨夜から「iBookstore」で有料コンテンツの販売を開始。本格的に国内での電子書籍販売をスタートさせています。

電子書籍ストア「iBookstore」は、海外では約2年前からサービスを開始していますが、国内では日本語の有料コンテンツの配信は行われていませんでした。

アップルは今回、iOS向けの電子書籍リーダーアプリ『iBooks App Store』をアップデートし、同時にストア内で様々なジャンルのコンテンツの配信を始めています。

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コンテンツはApp Storeと同様に、カテゴリ毎に閲覧できるほか、ランキングにも対応。

売れ筋の書籍がひとめでチェックできます。

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有料コンテンツはサンプルをダウンロードして「立ち読み」ができ、中身を確認してから購入の判断をすることができます。

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国内では、楽天の「kobo」やアマゾンの「Kindleストア」が先行して電子書籍マーケットを立ち上げており、これに「iBookstore」が加わることで、三つ巴の様相となります。

アップルとしては、まずはラインナップの充実が最優先となりそうですが、米国ではアマゾンが端末の価格を下げてコンテンツで利益を上げるモデルで躍進しているとされ、国内でも熾烈な競争となることが予想されます。

「iBookstore」のコンテンツを購入するには『iBooks App Store』をインストールする必要があります。まだの方はこちらからどうぞ。

iBooks App Store
ブック:41.1 MB
価格:無料
対応:iPhone・iPod touch・iPad
開発:Apple