Kickstarterで、iPhoneを露出計として使うアクセサリーのプロジェクトが出資者を募集しています。

「Luxi」と呼ばれるこのアクセサリーは、ドーム状のディフューザーをiPhoneのFacetimeカメラに被せ、専用の露出計の代わりとして使用するという製品です。

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一般的なカメラには露出計の機能が内蔵されていますが、そのほとんどが被写体から反射した光で光量を測る「反射光式」で、場合によってはあまり正確ではありません。

一方この「Luxi」は、プロやセミプロの写真家が使用する「入射光式」の露出計として、iPhoneを使うことできるというもの。

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App Storeには既に、iPhoneのカメラを使った露出計のアプリが複数公開されていますが、「Luxi」を使うことで、より正確に露出を測れるとのこと。

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極めてシンプルな構造のアクセサリーですが、プロジェクトの説明によると、テストでは十分な精度が得らたようです。

下は2〜3万円程度ポピュラーな露出計と並べ、同じ測定値を表示しているという画像。

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iPhone 4・4S用とiPhone 5用の2種類があり、両方をセットにしたバージョンも用意されています。

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出資額は段階的に設定され、早く申し込むほど安く手に入れることができる仕組みになっています。

現在はUS$24(約2,200円:日本への送料を含む)のスロットが空いており、徐々に埋まりつつあるようです。

専用機の10分の一程度の価格とリーズナブルなので、興味がある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

【リンク】Kickstarter – Luxi