レゴが、マインドストームの次期モデル「LEGO MINDSTORMS EV3」を発表しています。[source: Engadget

「レゴ マインドストーム」は、プログラムを組み込んでモーターやセンサーなどを制御できるプラットフォームで、レゴブロックと組合せることで、ロボットなどのあらゆるマシーンを創造することができる製品です。

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現在ラスベガスで開催中の「CES 2013」に合わせて発表された新製品「EV3」は、3年の歳月をかけて開発され、

  • よりパワフルなARM9プロセッサーを搭載
  • Linuxをベースとした新しいファームウェア
  • 16MBのメモリ、64MBのストレージ
  • USB・SDカードスロットなどによる高い拡張性
  • iOS・Androidに対応

などをはじめ、より「Hackable (ハック可能)」なプラットフォームに進化しているとのこと。

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キットに含まれているブロックで、写真に写っているものをはじめ5種類のロボットを作成することができ、AutoDeskの協力を得て開発された3Dグラフィクス版の組立て説明書が付属するとのこと。

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iOSとのインテグレーションの詳細は不明ですが、BluetoothやWi-Fiにみ対応するようなので、ワイヤレスでアプリから操作やモニタリングができるのかもしれません。

価格はUS$349.99(約30,700円)で、2013年の後半の発売が予定されています。

【追記】日本でも発売されました。