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英消費者団体がタブレット端末のバッテリー性能をテスト。その結果を比較したインフォグラフを公開しています。[source: Which?

このテストはイギリスの民間消費者団体「Which?」が、タブレット端末のレビュー・評価の一環として行ったもので、主要な端末のバッテリーがどの程度持つのか実験で明らかにしています。

テストは26のモデルで実施され、条件を揃えるために照度計で画面の明るさを統一。フル充電した状態からWi-FiでのWebブラウジングと動画再生で何分持つかを測定したとのこと。

画面のサイズによって10インチと7インチの2つのグループに分類し、主要なモデルのバッテリー持続時間をインフォグラフで公開しています。

まずは10インチのタブレット。

iPad with Retina Display (第4世代)が他を圧倒しているのが判ります。 (画像をタップすると拡大できます)

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続いて7インチクラスのタブレットの結果。

ここでもiPad miniが大きくリードし、2位のKindle Fire HDとの差は3時間以上、Nexus 7とは4時間近くも開いています。

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テストを行った「Which?」(旧英国消費者協会)は、中立性を保つために企業から広告を受付ず、消費者による雑誌の定期購読料で賄われており、このテスト結果も信頼できそうです。

バッテリーの性能は、液晶の解像度やプロセッサのパフォーマンスに大きく左右されるため、このテスト結果のみで優劣を決めることは危険ですが、Webブラウジングと動画再生においては、iPadが優れていることは間違いなさそうです。