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アップルが発売すると噂のiPadの小型版「iPad mini (仮称)」のモックアップを購入してみました。

「iPad mini」は、液晶のサイズをこれまでの9.7インチから7.85インチへのダウンサイズし、拡大しつつある7インチタブレット市場でのシェア獲得を狙うモデルとみられています。

このモックアップは、特別ルートを使ったり中国から取寄せたりしたものではなく、普通に「楽天市場」で販売(4,980円)されていたものを購入しました。

2週間ほど前に、「海外サイトに載っていたモック」として紹介したものと同じタイプのようで、灯台下暗しとはまさにこのことかもしれません。

結構リアルな造り

一口にモックアップといっても品質はピンキリですが、このモックは遠目には本物と区別が付かず、近くでみると偽物と気付く、というレベル。

本物のバックパネルはアルミのはずですが、これには樹脂製のパネルが使われています。

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ボタン類、カメラホール、スイッチも付いています。

iPadのボリュームボタンはアップとダウンがひとつのパーツなのに対し、iPad miniは2つの独立したボタンになっています。

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関心するのは、アップルのロゴもiPadより一回り小さくなっていて、バランスが取れていること。

iPadのロゴや認証マークのなどはiPadからコピーしたものらしく、シリアル番号によれば「2月に製造された新しいiPad Wi-Fiモデル 」となっています。

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衝撃的な小ささ

届いたモックを手にとって最初に感じたのは、その 驚くほどの「小ささ」です。

画像での比較はこれまでに何度となく目にしてきましたが、実際に手に取ると、これまでのiPadと全く違うということを実感できます。

下はiPad 2との比較写真。

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iPhone 5のモックを入手した時のリアクションは「へー」ぐらいでしたが、このiPad miniは「ワオ!!」と声に出てしまうくらい衝撃をうけました。

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モックのサイズは「200.4 x 134.5 x 7.4 (mm)」で、重さは328g。

ちなみにiPad 2は「241.2 x 185.7 x 8.8 (mm)」で601g(Wi-Fiモデル)です。

重さはあまりアテになりませんが、iPhone 5のモックの時のように、実物に近かったというケースもあり、参考にはなるかもしれません。

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スピーカーグリルは、iPhone 5・第5世代iPod touchの流れをくむデザインを採用。

また、コネクタは当然のようにDockからLightningに変更されています。

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写真はモックの上にiPhone 5のを載せたもの。

第5世代のiPod touchは、タテ・ヨコともにiPhone 5とほぼ同じサイズになります。

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iPad miniに関するこれまでの情報をまとめると、

  • 7.85インチの液晶
  • non-Retina (1,024 x 768)
  • Lightning コネクタ
  • Apple A5搭載
  • 10月以降に発表・発売

などが予想されています。

初代iPadの発売当初からいわれていることですが、iPadを使っていると重くて手に疲れを感じること少なくありません。

モックを手にしてみて、このくらいがジャストサイズなのでは、と改めて感じました。