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ワイヤレスセンサーで屋内・屋外の温度や湿度をモニターし、データをiPhoneからリアルタイムでチェックできる『Netatmo Urban Weather Station』という製品が発売されています。

ワイヤレス・センサーを使った「ウェザーステーション」と呼ばれる温湿度計は、日本ではあまり馴染みがありませんが、米国などでは比較的安価で販売されていることもあり、一般家庭にも普及しているようです。

そのウェザーステーションを進化させ、iOSデバイスからデータを確認できるようにしたのがこの『Netatmo Urban Weather Station』という製品です。

動画による説明がこちら。

屋内モジュール(左)と屋外モジュール(右)の2つで構成され、それぞれ、

  • 屋内:温度・湿度・気圧・二酸化炭素濃度
  • 屋外:温度・湿度・騒音

のセンサーが組み込まれています。

屋外モジュールのデータは無線(915MHzまたは868MHz)で屋内モジュールに送信。屋内モジュールが、集めたデータをWi-Fiでサーバーにアップロードするという仕組み。

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モジュールにはディスプレイがなく、アラート用のライトのみを搭載。データは無料で公開されているアプリ『Netatmo App Store』でチェックします。

温度表示は華氏・摂氏のどちらにも対応。

履歴のグラフ表示や、気圧の変化を基にした天気予報、しきい値を設定しておきアラートをプッシュ通知する機能もあります。

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室内にいながら外の温度がリアルタイムでわかるので、外出前の服装選びや、エアコンをオン・オフするタイミングの目安などに便利ではないでしょうか。

また、ペットを飼っているひとは、外出先から留守中の部屋の温度を確認できるので安心かもしれません。

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価格は€169(約16,700円)+送料。残念ながら、いまのところ出荷可能な国に日本は含まれていないようです。

この他にも、リーズナブルな価格でウェザーステーションを販売しているOregon ScientificもiOS対応の製品を準備中とみられ、今後この分野の選択肢はどんどん増えそうです。

【追記】日本でも発売されました。