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アップルが開発中との噂が絶えない「iPad mini (仮称)」を予想した画像が公開されていました。[source: Federico Ciccarese ]

これら予想図は、デザイナーのFederico Ciccarese氏によるもので、本物さながらの美しいレンダリングもさることながら、特筆すべきは、iPadおよびiPhone 4Sと並べることで大きさをイメージできる点。

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これまでに流れた噂では、歴代のiPadの画面が全て9.7インチなのに対し「iPad mini」は7.85インチというサイズのものが使われるとされています。

中途半端なサイズにも思えますが、「iPad mini」の解像度がiPad・iPad 2と同じ1024 x 768と仮定すると、PPI(ピクセル/インチ)が163となる計算とのこと。

PPI=163は、非RetinaディスプレイのiPhone・iPod touchと同じ密度で、単なる偶然ではないかもしれません。

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競合するとされるアマゾンのKindleや安価なAndroidタプレットと比較すると、iPad 2で$399〜・新しいiPadで$499〜という現在のラインナップでは心許ないのは確かです。

Retinaディスプレイを搭載せず、iPad 2と同じA5チップを採用すれば、価格を抑えた競争力のあるモデルが実現できるはずです。

また、今のiPadを重いと感じている潜在的なユーザーをも開拓することができそうです。

未だ「iPad mini」の決定的な証拠がないものの、実現すればかなりの人気を集めるのではないでしょうか。

【リンク】Federico Ciccarese – iPad mini