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アップルが、現行モデルよりもひと回り小さな「iPad mini」(仮称, 画像はイメージ)を2012年第3四半期に発売する、との情報が掲載されています。[source: Kotaku]

中国のサイトNetEaseが伝えたところによると、サプライチェーン筋の情報では「iPad mini」の第3四半期のリリースが確定し、発売に向けて最大で600万台が用意される、とのこと。

価格の設定は、もっとも安価なモデルでUS$249〜$299(約2万円〜2万4千円)のレンジとなる、とあります。

また、製造(組立)はFoxconn社だでけでなく、Pegatron社も加わる模様。

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現在のタブレット市場はiPadの「独り勝ち」といっても過言ではありませんが、より低価格のアマゾンKindleやAndroidタブレットの存在や、Windows 8タブレットの年内発売など、今後競争が激化することは明らかです。

高値更新を続けてきたアップルの株価が最近値下がりに転じているのも、これの影響や「iPad mini」によるiOSデバイスのカニバライズ(共食い)を予想する見方と無縁ではないかもしれません。

いずれにせよ、この優勢を維持したいアップルとしては、あらゆる手立てを講じる必要があることは間違いありません。

この情報が正しければ、秋に登場するとの予想される「iPhone 5 (仮称)」よりも早く、ひと回り小さなiPadがリリースされるかもしれません。

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