カセットテープの動きを再現したミュージックプレイヤー『AirCassette』

AirCassette App Store』は、懐かしいカセットテープ風のインターフェイスでiPodライブラリの楽曲を聴くことができるアプリです。

音楽再生中にリールが回転したり、左右のテープの量が徐々に変化するなど、カセットテープの動きが再現されています。

カセットテープは、磁気テープを巻いたリールをコンパクトなカセットに収納したもので、70・80年代に普及したものの、その後MD・iPodなどの音楽プレイヤーによって置き換えられていった録音メディアです。

言葉で説明するよりも実際の動きを見た方が早いので、まずは開発元によるデモ動画をどうぞ。

音楽を再生する画面はカセットテープそっくりのデザインで、再生中の曲名・アルバム名が表示されます。

テープのリールはゆっくりと回転し、テープの量が左から右へと移っていきます。

リールの回転速度が、テープの量によって左右で異なるなど、細かな点まで再現しています。

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確認窓をタップすると再生・停止。左右のリールは曲戻し・送りのボタンの役割をします。

右にスワイプするとカセットのスキンを選択する画面。左はiPodの楽曲を選択する画面に遷移します。

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スキンは12種類用意されており、自由に着せ替えることができます。

カセットテープ世代の方なら、見覚えがあるデザインがいくつかあるのではないでしょうか。

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「SONY」が「SOUNDY」に、「HITACHI」が「HITOUCH」になっていたりするのはご愛嬌。

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楽曲を選択する画面では、iPodライブラリの内容を、アーティスト・アルバム・ソングの3通りに表示することができます。

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「Queue (キュー)」は、再生する曲をあらかじめ予約しておく機能。

曲名を長押しすると、その曲がQueueへと追加されます。

また、Queueの内容を「Mixtape」へ保存すると、プレイリストのように使うこともできます。

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再生中の曲をFacebookへと投稿する機能もあります。

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基本的にはiPodライブラリにある楽曲を再生するだけのアプリですが、リールがゆっくりと回るのを眺めているだけで、懐かしさに浸ることができそうです。

70年代・80年代の曲を再生すると、当時の思い出が蘇るかもしれません。

 

AirCassette App Store
ミュージック:12.4 MB
価格:¥100
対応:iPhone・iPod touch (iPad互換)
開発:Majasalmi Ltd