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米グーグルが、電子書籍を販売する「Google eBookstore」を米国限定で公開。iPhone・iPad向けの専用リーダーアプリを米App Storeで公開しています。

サービスのスタート時で約300万冊の電子書籍を揃え、無料のタイトルも多く含まれているようです。

グーグルは、「eBookstore」の開始に合わせ、iPhone・iPad、Android用のリーダーアプリを無料で公開。その他の多数のeBookリーダーにも対応しているようです。

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残念ながら、「eBookstore」は現在のところ米国に限定して提供されており、アクセスすると警告のメッセージが表示されます(ブラウザで無料の書籍を閲覧することは可能)。

また、iPhone・iPad向けのアプリ『Google Books』も米国のApp Storeでのみ公開されています。

Google Books」は、文字の大きさ・行間・フォントの調節、検索、夜モードなど、電子書籍リーダーの基本的な機能は押さえているようです。

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今回のグーグル参入により、電子書籍市場はアマゾン・アップルを合わせた大手3社の「三つ巴」の状態となります。

アップルは、注目度の高いiPadと1億6千万を超えるiTunesアカウントという強みがありますが、他のプラットフォームへの展開していないという点も気になります。

また、海外でこのような覇権争いが行われているなか、日本は蚊帳の外にいる感があるのは残念でもあります。