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iPhone 4のカメラにはデジタルズーム機能が付いていますが、簡単工作でさらに拡大して写真を撮る方法が紹介されていたので、試してみました。[source: Make: ]

安価($5)な拡大鏡をiPhone 4のケースに取り付ける、というシンプルなものですが、こちらの動画でデモと作成手順が詳しく説明されています。

面白そうだなと思い、動画で使われている拡大鏡を検索してみたところ、なんと同じ物が日本でも販売されていたので、取り寄せて実際に作ってみることにしました。

用意したのは以下の3点。

1. iPhone 4用ハードケース。アマゾン などで安いものを購入(数百円)

2. 100円ショップの瞬間接着剤

3.  LED付き小型マイクロスコープ(45倍と表記されているもの) アマゾン / 楽天
(980円程度)

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こちらがLED付きの拡大鏡。

手前がLEDとその電池ボックスで、奥が本体(レンズ)です。

アメリカでは$5で買えるそうですが、まあ980円でも文句は言えません。

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iPhone 4をケースに入れて拡大鏡を当てて位置決めをします。

動画ではラップを使ってiPhoneを入れたまま接着していますが、ラップと接着剤の素材によっては溶ける恐れがあるので、下の写真のように内側から見て接着すれば問題ありません。

位置が決まったら、拡大鏡の接眼部分の黒いリングに接着剤をつけて貼付けます。

iPhone 4のケースは平らなので接着も簡単です。

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接着剤が完全に乾燥するまで放置します。

瞬間接着剤は、固まる際に周囲に白い汚れ残るので、乾く前に使用するとiPhoneにこの汚れがつく可能性があり注意が必要です。

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乾燥したところにiPhoneをとりつけて完成。

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このように見たい物に近づけて撮影します。

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ケースの厚さなどで拡大鏡のレンズまで距離があるため、カメラアプリでみると左下のようになってしまします。

そのため、iPhoneのズーム機能を使って画面全体に表示されるように調節します(右下)。デジタルズームを使うため、画質が若干劣化してしまうのが少し残念です。

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1,000円札の写真を撮ってみました。

左は表面右上にある1000の左側。

右の写真は裏面右上にあるサクラも花びらです。花びらのひとつひとつにある隠し文字「ニホン」、がはっきりと確認できます。

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身の回りにあるものを撮影してみました。

左が10円玉。右がとボールペンのペン先です。

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他にも写真をとってみました。なにを撮ったものか想像してみてください(答えはページ最後)。

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あいにくの天気で屋内での撮影に限定されてしまいましたが、外で植物や昆虫などを撮ると面白そうです。

かかった費用は送料を含めて2,000円程度で、だれでも出来る簡単な工作でした。

夏休みの自由研究にはちょっと遅いですが、お子さんのいる家庭では楽しめるのではないでしょうか。

【元記事】 Crabfu $5 iPhone Microscope Mod

【答え】しいたけ(裏側)、砂糖、Tシャツ、トレシー