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先日iPadを屋外で使用してたところ、本体が規定の温度を超えたとする「温度警告」が表示されました。

温度警告」は、外気温や内部からの発熱によって動作温度を超えた際に表示される画面で、デバイスの劣化や予期しない事象を防ぐための安全機能です。

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画面には、警告を意味する黄色いアイコンと「iPadを使用するには本体の温度を下げる必要があります。」と表示されます。

この警告が表示された状況をまとめると、次のようになります。

  • 晴天の直射日光下
  • 気温約23℃
  • シリコンケースを使用
  • 画面の明るさを最大に設定
  • 使用時間約1時間半

警告が表示された状態でスクリーンショットの撮影は可能でしたが、それ以外の操作はアプリはもちろんホーム画面の操作もできませんでした。

本体の背面を覆うアルミ製のバックパネルはほんのりと暖かい程度で、決して異常な熱を感じるほどではなく、負荷を与えたiPhoneよりも低い温度のように感じました。

日陰に移動しシリコンケースが外すと警告画面は数分で消えました。よって不具合ではなく、温度のチェックがiPhoneよりもシビア、ということもかもしれません。

これから気温が上昇する季節となるため、車内への置き忘れなどに注意したいところです。

【関連リンク】 Apple – iPhone 3G および iPhone 3GS の動作可能な温度範囲