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昨年12月発売の予定だった、iPhone・iPod touchの充電に使えるUSB出力付電源『eneloop スティックブースター
』がようやく発売されたので購入してみました。

エネループのUSB出力が付いた『mobile booster』シリーズとは異なり、充電池の充電には対応しておらず、iPhoneなどへの出力のみが可能が外部バッテリーです。

充電するためのケーブルは付属していないので、iPhone・iPod touchに付属しているApple純正のケーブルなどを用意する必要があります。

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つなぎ目がないアルミ製本体に、USB端子やスイッチが内蔵されたキャップが付き、スタイリッシュなデザインで高級感があります。

1,500回充電が可能な『エネループ 単3形
』が2本付属しています。

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ケーブルを接続するためのUSB端子は、キャップの上部にあります。

直径は約18mmで、単3電池よりひとまわり大きい程度というスリムな形状です。

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充電(給電)は、キャップ部分にあるスライド式のスイッチでオン・オフの切替えができます。

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電池の交換はキャップ部分をほんの少し回転させて取り外して行います。ネジ式ではなく、グルグルと何回も回転させる必要はありません。

電池プラス方向を奥にしてタテに2本を並べて入れます。ケースの奥で電池の先が触れるようになっており、アルミ製のケースを配線代わりに使うという構造をしています。

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スペック上の給電時間は90分となっていますが、完全に放電したiPhone 3GS・iPod touchでどの程度充電できるか試してみました。

結果は、フルに充電した付属の単3形エネループ2本を使用し、73%まで充電することができました。iPod touch(Fall 2009)では98%。ほぼ1回フルで充電が可能ということになります。

(下の写真はサードパーティ製のケーブル『プロテック プッシャーリンク
』を使用)

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注意したいのは、単3形エネループを充電するための充電器は付属していない点です。エネループの充電器持っていない方は、別途『eneloop 急速充電器セット
』『eneloop ユニバーサル充電器
』などを購入する必要があります。

使用電池はエネループの充電池が推奨されていますが、手元にあったアルカリ電池2本でも充電することが可能でした。

いざという時に市販の電池を購入すれば使えるという安心感は、電池交換できる外部バッテリーのメリットでもあります。

また、なにかと問題が報告されるiPhoneの充電に対し、対応がパッケージにも明記されているで安心です。

iPhone・iPod touchをそれほど長時間使用しない、またはデザインのよい外部バッテリーをお探しの方にはちょうどより製品ではないでしょうか。

製品名 エネループ スティック ブースター
(eneloop stick booster)
オンラインショップ アマゾン
/ 楽天
メーカー サンヨー
サイズ・重量 18 x 142 (mm) 約22g
参考価格 2,580 円