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アップルがサンフランシスコで2010年1月26日(火)にイベントを開催するための会場を確保。かねてから噂のタブレット型モデルの発表を行う可能性があるようです。[souce: FT.com] (画像はイメージ)

イベントに使われる会場「Yerba Buena Center」は、Macworld Expo・WWDCの会場に近く、アップルが新製品の発表に使用しているイベントスペースです。

イベントで発表される内容について確かな情報は無いようですが、アップルの製品ラインの中でスペシャルイベントを開催するに値するものは見当たらず、必然的に噂のタブレット型モデルの発表が行われる可能性が大きくなります。

記事によると、Piper Jaffrayのアナリスト・Gene Munster氏は、

“アップルが1月にスペシャルイベントを開催する確率は75%。タブレット型の発表を行う可能性は五分五分”

とコメントしています。

アップルは出版・TV局などと水面下で協議を重ねているとの情報もあり、コンテンツビューワーでもあるタブレットの発表に向けて準備を進めていることが予想されます。

これまで流れている情報をまとめると、

  • 画面サイズは7-11インチ
  • 通信モジュールまたはWi-Fiを搭載
  • iPhone OSを搭載 (Mac OSとの説もあり)
  • 名称は「iPhone HD」

などがあります。

アップルは新製品の発表と発売を同時に行うことがありますが、アプリ開発者への猶予期間などが必要なため、おそらく1月のイベントは発表のみ、、発売は早くても3月以降と考えられます。

タブレット型のコンテンツビューワー市場を見渡すと、アマゾンの「Kindle」が国際展開を開始し、圧倒的な数の電子書籍タイトルを武器にユーザーベースを拡大しています。2010年は、タブレット・コンテンツビューワーから目が離せない年となりそうです。