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6月30日、都内で開催されたAMNの「SANYO エネループ ブロガーミーティング」というイベントに参加してきました。[写真はエネループのキャラクター・エネルーピー]

iPhone・iPod touchと直接関係はないのですが、モバイルブースターシリーズの外部電源をを使っていることや、自称エネループ・マニアとして製品への要望を伝えるチャンスと思って参加しました。

イベントの趣旨は、充電して繰り返しつかえるエネループの利点をより多くの人に知ってもらおうというもの。会場となったSANYOのオフィスには同じように応募してきた40名程のブログを持っているひとが集まっていました。

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私自身がエネループに興味を持ったのはもう何年も前のことで、子供が使うオモチャ用に電池が大量に消費されるのをみて、なんとかならないものかと思って試したのがきっかけでした(国内では毎年21億本の電池が捨てられているそうです)。

それまではコストコで売っている(1,300円/48本=約27円/本)ような安いアルカリ電池を使っていましたが、それでもコストがばかにならないため、1,000回充電できるというエネループを使い始めました。


ではエネループの電池タイプ全種類を合計で40本以上。充電はもちろんエネループのユニバーサル充電器をつかっています。Wiiリモコン4つとバランス
Wiiボードだけでも12本必要なので、決して多い数字ではないと思っていましたが、来場者の中では最も多かったようです。

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イベントは技術の方による開発秘話にはじまり、デザイナー方によるパッケージやイメージ戦略の話。そして発売前の新製品の紹介と開設したばかりの『さあ、eneloopの輪に入ろう。』というサイトの紹介がありました。

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おそらくこのサイトの読者の方はエネループが何かは知っていると思うので、電池の説明は飛ばして勝手にアピールポイントをまとめると、

  • 1回あたり約4円で充電可能で1,000回使える
  • 自然放電が少ないので充電した状態で保管できる
  • メモリー効果を気にせず継ぎ足し充電が可能
  • ゴミを減らせる、資源の節約

の4つがメインだと思います。

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逆にデメリット、改善して欲しい点としては、

  • イニシャルコスト(充電器・電池ともに)が高め
  • ユニバース商品(とくにソーラーチャージャーやランプなど)は手が出ないほど高い

と、価格面に関するものでしょうか。

Wiiやラジコンのように電池を頻繁に交換するものではエネループに変えるとすぐに元が取れるのですが、例えば時計の電池のように1,2年に1回しか換えないものでは初期投資を回収するのに時間がかかってしまいます。

当日もSANYOの方に価格を下げるようしつこく訴えてきましたが、ぜひこのエネループを開発した技術力でコストを下げ、さらに普及させて欲しいと強く思いつつ会場を後にしました。

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お知らせ】参加賞((?)として充電器と電池(単3×2, 単4×2)のセットを頂いたので、読者の方1名にプレゼント致します(せっかく頂いたのですが既にたくさん持っているので)。本日中にTwitterの @touch_lab に「エネループ応募」とぶやいてください。抽選を行い送料当方負担で発送します。 終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。