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アップルが、カラオケでの声を分析して歌い手にキー/ピッチの違いをフィードバックする技術に関する特許を申請しているようです。[source: MacRumors]

提出された特許(申請書番号:20090165634)は、”カラオケのリアルタイム・フィードバックに関する手法とシステム”というタイトルで、元となる音楽とマイクからの音声のキー/ピッチの差をリアルタイムで計測し、歌い手にフィードバックをするようです。

フィードバックの方法は、点数による「採点」ではなく、キー/ピッチのズレを音声で歌い手に伝えるようで、場を盛り上げるためのエンターテインメント的な採点というよりは、むしろカラオケの練習を目的としているのかもしれません。

スクリーンショットによると、iPhone/iPod touchのような携帯音楽デバイスでの利用を想定し、映像とともに歌詞のスクロールも行われるようです。

特許申請された技術が実用化されるとは限りませんが、カラオケの練習がどこでも気軽にできるようになれば便利かもしれません。