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iPhone OS 3.0の新機能、「ステレオBluetooh」に対応したヘッドセット『DR-BT100CX
』を購入してみました。

【注意】 iPhone 3G・第2世代iPod touchでBluetoothを使用方法・注意点はこちらの記事を参照ください。

イン・イヤータイプのヘッドフォンとレシーバー(本体)が一体になったヘッドセットで、耳の大きさに合わせて交換できる大・中・小のイヤーピースが付属します。

また、充電はUSB-USBminiのケーブルで行うため、ACアダプターは付属しません。

充電時間は約2.5時間で通話・音楽再生が最大8時間連続待ち受けは最大で120時間です。

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サイズは『HBH-DS205』よりは大きいものの、単3乾電池をひと回り大きくした程度とコンパクト。本体の表面はラバー調で滑りにくく、操作時に手にフィットします。

重さは本体とコード・ヘッドフォン部分を含む総重量で約26gと軽量です。

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電源のオン・オフは中央の大きなボタン約2秒間押して行います。

その上の小さなアナがマイク。上部にはジョグスイッチがあり、押すと再生・停止、上下でボリュームの調節、左右で曲の前後(iPhone OS 3.0では未サポート)が可能です。

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本体の裏側には、シャツやジャケットのポケットに挿して使うためのクリップがあります。

着信への応答・終話、最後にかけた番号へのリダイヤルは、本体横のマルチファンファンクションボタンで行います。

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反対側には充電用のminiUSBの端子とペアリング用のボタンがあり、カバーを開いてアクセスします。

専用のACアダプターではなくUSBで充電できるため、ケーブルさえあればPC/MacやUSB端子のある外部バッテリーからも行えるという安心感があります。

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本体上部には青・赤のLEDがあり、ペアリング時の状況やバッテリーの残量(3段階)を表示します。

写真では明るく写っていますが、控えめはLEDで眩しいようなことはありません。

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インイヤータイプのヘッドフォンは口径9mmのドラバー採用した密閉ダイナミック型を採用。

Bluetoohヘッドセットの中では低価格帯に属するモデルですが、低音が強調され過ぎの感があるものの、まずまずの音質という印象を持ちました。

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販売チャンネル別に『DR-BT100CX
』と『DR-BT100CXP
』の2つのモデルがありますが、同一の製品とのことです。カラーバリエーションはブラックの他に、ホワイト・ブルー・ピンクが用意されています。

5,000円を少し超える程度とリーズナブルな価格ながら、基本性能・デザイン・音質ともに満足できるレベルの製品だと思います。

Bluetoothの製品を試してみたい方は、このようなエントリーレベルの製品からはじめてみるのがいいかもしれません。

製品名 DR-BT100CX
メーカー Sony
対応規格 Ver.2.1+EDR(最大通信距離:約10m)
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
対応機種 iPhone 3G, iPhone 3GS, 第2世代iPod touch (OS 3.0)
参考価格 5,500円前後