steve_amazon_0.pngCC-licensed picture by by Ben Stanfield

Cult of Macによると、アップルCEO スティーブ・ジョブスのアマゾン・アカウントのログインを入手したと主張するハッカーが、ジョブスの購買履歴などの情報をジャーナリストへ売ろうとしているようです。

ハッカーが、アップルについての著書で有名なCult of MacLeander Kahneyh氏に接触し、今回の記事となったようです。

“orin0co”と名乗るこのハッカーは、過去10年間でジョブスは20,000個のアイテムをAmazon.comから購入、かなりのオンラインショッピング好きであるとしています。

このハッカーは本物そっくりの偽メールをジョブスに送信し、偽のAmazon.comサイトへ誘導。典型的なフィッシングの手法でアカウントの情報を手に入れたと説明しています。

ハッカーによると、この件ついてジョブス自身もAmazonも気付いていないとし、証拠としてAmazon.comのジョブスのアカウントでログインしたとするスクリーンショットをまでも送りつけてきたようです。

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Kahney氏のとのメールの中でハッカーは、”情報を小額で売るつもりはない”とし、金額が折り合わなければ他の買い手を捜すと告げています。

スクリーンショットや購買履歴は簡単に”でっち上げる”ことが可能なため、このハッカーの主張の真偽は定かではありません。

しかしながら仮に本物だとすれば、10年で20,000アイテム(1日あたり5個以上)というショッピング好きな一面、そして読んだ本や観た映画などの個人情報は、彼の頭脳を分析する上で貴重な情報かもしれません。

【原文】 Exclusive: Steve Jobs’ Amazon.com Account Hacked, Hacker Claims