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アップルが新しいデバイスを開発中で、全米首位の携帯電話会社ベライゾン・ワイヤレスが販売するという情報があるようです。[Source: BusinessWeek]

BusinessWeekが掴んだ情報によると、アップルは新たに2種類のデバイスを開発中で、ベライゾン・ワイヤレスから販売されれる可能性があるとされています。

ひとつめは、タプレットPCのような「Media Pad」と呼ばれているもので、筐体はアマゾンのE-Bookリーダー「Kindle」よりも小さいものの、画面はそれよりも大きいデバイス、とのこと。

もうひとつは、「iPhone Lite」と呼ばれるiPhoneの廉価版で、内蔵のチップを統合することでコスト抑え、現在のiPhone 3Gよりも若干小さく薄いものとなるとしています。

ご存知のとおり、米国ではAT&TがiPhoneを独占販売しており、先日の決算発表時のAnalyst Callのなかでも、AT&Tとの関係を変える予定はないとしていました。

しかしながら、北米でのiPhoneの成功もあってか、全米首位のベライゾン・ワイヤレスが動いていることは事実のようで、CEO Lowell McAdam氏がSteve Jobsを含むApple上層部と接触したことを認めています。

開発中とされる2機種については、Ars Technicaが、”次世代iPhone以外のもの”と思われる機種情報を、iPhone OS 3.0 ベータの中に発見しており、製品化はともかくとして、実在する可能性はありそうです。

もちろん、iPhoneの新製品についての噂はこれに始まったことではないので、あまり期待しないほうがよいと思いますが。