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第2世代iPod touch(2G iPod touch)が初代iPod touchやiPhone 3Gに比べ格段にレスポンスがよく、ベンチマークの結果が良いことは以前レポートしましたが、その理由がプロセッサーの動作クロックの違いにある可能性が高くなりました。[source: 危ない直球notビーンボール]

プロセス」というアプリ(AppStoreにはありません)で、iPhone 3Gと2G iPod touchのCPU稼働周波数を比べてたところ、それぞれ412MHzと532MHzとの結果になっています。[画像:危ない直球notビーンボール]

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単純計算では実に1.3倍のスピードで動いていることになりますが、体感速度などからみて不思議ではない値です。

また、これまでのベンチマークでも1.3~1.5倍の結果が出ており、2G iPod touchのレスポンスの良さがクロック数の違いで説明できそうです。

ファームウェアのアップデートでクロック数を小幅にアップした例は過去にありますが、クロックアップは消費電力や熱の増加につながるため、残念ながら現在のiPhone 3Gでは大幅な変更は難しいかもしれません。