amp1.jpgクウジット株式会社は、メディアアーティストの赤松正行氏とコラボレーションし、「PlaceEngine」を利用して山手線で現在地に連動した駅情報を表示するiPhone/iPod touch用アプリケーション『ロケーション・アンプ for 山手線』を開発、サンフランシスコで開催中のロケーションテクノロジーのカンファレンス「Where2.0」にデモを展示する、と発表しました。

プレスリリースによると『ロケーション・アンプ for 山手線』は、

クウジットで開発中の「PlaceEngine for iPhone/iPod touch」のローカル DB機能(オフラインでの位置情報取得)を用いたiPhone/iPod touch用のネィティブアプリケーションです。山手線乗車中に使用し、電車内においても、最寄駅と進行方向を認識、自動的に駅情報を表示するアプリケーションです。また、降りる駅を設定することで、乗り過ごし防止アラーム機能がついています。

というアプリとのことですが、コチラに公開されているビデオをみて頂いたほうがよく分かると思います。

PlaceEngine は、Wi-Fi アクセスポイント(AP)をDB化し現在位置を推測するシステムで、GPSを搭載しないデバイスや、衛星信号が受信できない屋内でも利用が可能なため、iPhone・iPod touch での利用が待たれるテクノロジーです。

メディアアーティストの赤松正行氏は、独創的なネイティブアプリの作者として iPhone・iPod touch のユーザには既におなじみかもしれません。早い段階からアプリを多数発表しており、赤松氏のサイト『aka.iphone.apps』からそれらをインストールすることが可能です。(注:最新ファームウェアに対応していないアプリもあるようです)

SDK リリース後に PlaceEngine 利用した どんなアプリが登場するか今から非常に楽しみですね。