AppleInsider は、次期ファームウェア「iPhone 2.0」に、GPSの位置情報を写真に付加できる機能が盛り込まれる、と伝えています。(Source

iphone20_gps_1.png記事によると、”5A292g”というビルドの「iPhone 2.0」がアップルと提携する一部の企業にのみ配布された模様で、「Map」と「Camera」アプリがGPSによる位置情報取得をユーザに確認する仕様になっている、とのことです。

日本で売られているGPS携帯では当たり前の”写真に位置情報を付加する機能”ですが、次のアップデートで iPhone にも追加されるということですね。

写真に位置情報が付くと、通常は”何時とったか”という「時間」を軸にした写真の整理・検索の他に、”どこで撮ったか”という軸を加えることができます。

例えば、写真を整理するソフト『Picasa』を使うと、撮影した場所を『Google Eearth』上にプロットする、ということが簡単に行えます。旅先で撮った写真を、帰ってから地図上に並べてみたりすると新たな発見があったりして楽しいものです。

話がそれますが、GPS携帯だけでなく普通のデジタルカメラでも、「GPSロガー」を持ち歩けば位置情報を後から付加することができます。私は旅行の際、ソニーの『GPS-CS1KSP』を持っていくようにしています。

この機能が iPhone に標準で付くのは嬉しいですね。